雪解け醗酵コラーゲン 「水と白麹が醸す浸透弾力」

「しっかり保湿しているつもりなのに、肌の奥からハリが感じられない……」

極寒の雪国が生んだ清らかな水、そして日本固有の白麹文化。
その融合によって生まれた低分子ペプチドは、現代のバイオテクノロジーによって「肌の深部までしっかり届き、ハリを呼び覚ます」高機能なスキンケア素材へと開発されました。
浸透力と弾力向上作用をもつ、こだわりのコラーゲンをご紹介します。

コラーゲンを発酵の力で肌の奥まで届ける時代へ。
雪解け醗酵コラーゲンは、北海道の雄大な大地にろ過された清らかな雪解け水と、日本の伝統的な白麹発酵技術を掛け合わせることで誕生した次世代コラーゲン原料です。

【JTS視点のこだわり】

私たちがこの成分に注目したのは、その「伝統の知恵と現代サイエンスの融合」にあります。北海道には魚を麹で発酵させる「切り込み」という伝統料理があり、麹が持つ強力なタンパク質分解酵素の力は古くから知られていました。
この地域特有の発酵文化と、植物の成長を促進するほどの高い生理活性を持つ純粋な「雪解け水」をコラーゲンの分解に応用するという新発想。
単なるコラーゲン素材にとどまらない、ストーリー性と機能性を兼ね備えた背景に強い魅力を感じています。

本来、魚由来のコラーゲンは巨タンパク質の鎖状構造をしており、そのままでは肌表面にとどまり浸透することが困難でした。
雪解け醗酵コラーゲンは、白麹の酵素の力でその鎖を浸透する形へ変換しています。

  • ペプチドへの分解:
    白麹発酵プロセスにより、コラーゲンを低分子ペプチドへと細分化。
    この形状の多様性が、肌の複雑な構造にフィットすると考えられます。
  • 肌へ満遍なく浸透:
    細分化され多様な形状を持つペプチドが、角質細胞の隙間を縫うように浸透する効果が期待できます。
    肌の表層から満遍なく行き渡り、内側から押し返すような弾力を生み出します。
  • 保湿効果とバリア機能の向上:
    肌内部に浸透することで高い保湿効果を発揮し、乾燥に負けない健全な肌バリア機能をサポートします。

【JTS視点のこだわり】

低分子化により、肌構造のあらゆる層や隙間に均一に行き渡るという合理的なメカニズムが構築されています。
この「隙間のない浸透アプローチ」こそが、従来のコラーゲン原料と一線を画すポイントです。

JTSとして数多くの機能性原料を扱う中で、私たちが「雪解け醗酵コラーゲン」の有用性を確認したのは、ヒト臨床試験における「即効性と継続性を両立した弾力向上データ」です。

【JTS視点のこだわり】

正常な肌質の男女6名の前腕内側部に「雪解け醗酵コラーゲン」を5%配合したローションを1日2回、1週間塗布し、皮膚粘弾性測定装置(Cutometer)にて加齢やたるみを判定する瞬間的回復率を測定しました。

その結果、一般的な水溶性コラーゲンと比較して明らかに優位な皮膚弾力性の増加を確認。
塗布わずか30分後からその効果は顕著に現れ、「塗布後の手応え(即効性)」と「1週間後の継続的なハリ改善」の両方を実証しています。
この確かな客観データがあるからこそ、ユーザーが効果を体感しやすい説得力ある製品づくりをご提案できます。

水溶性で配合しやすく、幅広いスキンケアカテゴリーで差別化を図ることができます。

相性の良い製品:

  • 塗布後から弾力を実感させる即効型「瞬間リフトアップセラム」
  • 雪解け水の生命感で守る「冬期用高保湿バリアクリーム」
  • 睡眠中に低分子ペプチドを届ける「熟成発酵ナイトパック」

ターゲット層:

「これまでのコラーゲン化粧品では満足できなくなった」「ハリやたるみ、乾燥による小ジワが本格的に気になり始めた」エイジングケア世代。

推奨配合量:

5%(水溶性で各種ローションや美容液にスムーズに配合可能)

雪解け醗酵コラーゲンは、北海道の清らかな雪解け水と伝統の白麹発酵技術が生み出した、高い浸透力と弾力向上作用を併せ持つ「次世代エイジングケアコラーゲン」です。
「ただ潤うだけでなく、塗った後からハリと弾力を体感できる発酵原料を探している」
そんな処方開発者・ブランドオーナーの方に、自信を持っておすすめできる国産機能性素材です。

本記事でご紹介した皮膚弾力性試験の追加データや、処方配合に関するご相談、試作サンプルのご依頼は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。専門スタッフが貴社のコンセプトに合わせた最適な活用法をご提案いたします。

福島_株式会社JTS(ジェイティエス)-営業部

本記事の著者

福島 / 株式会社JTS(ジェイティエス) 営業部

2024年、JTSに入社。
アクティブ原料(機能性成分)の紹介を得意としている。市場の最新動向をリアルタイムでキャッチアップし、顧客のブランドコンセプトや開発ニーズに最適化した「根拠のあるトレンド原料提案」に注力している。