HoneyWater J とろける蜜の潤いを、肌へ。ベースから変える国産水代替の多機能ハチミツ水

「保湿をしても、すぐに乾燥してしまう……」

秋田県産の厳選されたハチミツと水をベースに開発された、自然の恵みが凝縮された国産水代替原料。ハチミツが持つ天然の保湿力を引き出し、サイエンスの力でスキンケア素材へと昇華させました。

処方のベースとなる「水」そのものを置き換えることで、製品の付加価値と訴求力を高める多機能ハチミツ水HoneyWater Jをご紹介します。

化粧品処方の大部分を占める「水」を価値ある美容成分へと進化させ、塗布直後から長時間にわたり高い水分保持能を発揮する多機能美容素材。

HoneyWater Jは、豊かな自然に育まれた秋田県産のハチミツと水をベースに開発された自然由来の国産原料です。

【JTS視点のこだわり】

私たちがこの成分に注目したのは、化粧品処方において最も大きな割合を占める「水」という存在そのものに着目した点です。
単なる希釈体としての水ではなく、ベースから肌を美しくするアプローチができないか。
秋田県産の高品質なハチミツが持つ天然の力を活かし、ウォーターレス処方を可能にするこの原料は、クリーンビューティやサステナブルを求める現代の製品開発において、非常に強力なコンセプトストーリーを提供してくれます。

天然のハチミツが持つ多角的な美容作用をそのまま肌に届けるための機能性素材です。

4つの特徴

  • 塗布直後の潤いリセット
    塗布した瞬間に肌の水分量を高め、乾燥した角層をリセットします。
  • 長時間の水分保持能(持続性)
    塗布から120分が経過した後でも水分量を維持し、継続的に肌を乾燥から守り抜きます。
  • 短時間でのキメ改善作用
    乱れた肌のキメに対して素早くアプローチし、塗布後わずか30分で滑らかな肌質感へと導きます。
  • 多機能性と低刺激性の両立
    エモリエント、肌荒れ防止、浸透サポート、整肌、透明感、エイジングケアといった多彩な効果を期待できながら、肌にやさしい低刺激性を実現しています。

【JTS視点のこだわり】

単なる「しっとり感」という感覚的な効果にとどまらず、多機能でありながら低刺激という、センシティブな肌へ配慮されたバランスの良さを高く評価しています。
ベースの水と置き換えるだけで、処方全体のポテンシャルを底上げできる点が最大の強みです。

私たちが数多くの原料を扱う中で、HoneyWater Jの信頼性を決定づけたのは、グリセリンと同等レベルを示す「客観的なエビデンス」です。

【JTS視点のこだわり】

添付の試験データにもある通り、20代〜40代を対象とした皮膚水分量測定試験において、HoneyWater J(100%)は塗布直後から塗布120分後まで、5%グリセリン水溶液と同等レベルの高い保湿作用および水分保持能を有することが実証されています。
さらにデジタルマイクロスコープを用いたキメ観察では、塗布30分後という短時間で乱れたキメが美しく整う様子が明確に捉えられています。
数値と画像の両面で確かな裏付けがあるからこそ、自信を持ってご提案できます。

HoneyWater Jは水溶性で推奨配合量は〜100%と幅広く、製品の基剤として自在に応用が可能です。

4つの処方イメージ

  • 濃密ハチミツ水ブースター
    洗顔後の肌を柔らかく整え、後続のスキンケアの浸透を高める導入美容液。
  • 秋田ボタニカルスリーピングマスク
    寝ている間にキメを整え、翌朝まで乾燥を防ぐ集中ケアパック。
  • センシティブウォーターローション
    精製水の代わりにハチミツ水を用いた、低刺激で贅沢な高保湿化粧水。
  • メイク前キメ整えミスト
    日中の乾燥によるメイク崩れを防ぎ、滑らかな肌表面を維持するミストスプレー。

HoneyWater Jは、天然由来のやさしさと確かな保湿・キメ改善エビデンスを兼ね備えた、まさに「製品の価値を根本から変える」国産水代替原料です。
「水からこだわりぬいた、圧倒的なストーリーと体感性のある製品を作りたい」 そんな処方開発者の方にこそ、ぜひ手にとっていただきたい素材です。

本資料に掲載しきれなかった、各種化粧品原料との相性試験データや、特定菌種に対する詳細なMICデータもご用意しております。
サンプルのお取り寄せや、処方系における変色抑制のご相談も随時承っております。お気軽に担当営業までお問い合わせください。

福島_株式会社JTS(ジェイティエス)-営業部

本記事の著者

福島 / 株式会社JTS(ジェイティエス) 営業部

2024年、JTSに入社。
アクティブ原料(機能性成分)の紹介を得意としている。市場の最新動向をリアルタイムでキャッチアップし、顧客のブランドコンセプトや開発ニーズに最適化した「根拠のあるトレンド原料提案」に注力している。