乾燥老化(ドライインフラメージング)に先手を打つ、京都大学発の潤育アミノ酸誘導体。
製品仕様
| 原材料名 | 京姫 |
| 表示名称 | 水、BG、アミノホスホノ酪酸アルギニン |
| INCI | Water、Butylene Glycol、Arginine Aminophosphonobutyric Acid |
| 製造会社 | 株式会社ナールスコーポレーション |
| 性状 | 液体 |
| 入れ目 | 1㎏ |
| 医薬部外品対応 | ✖ |
| 中文INCI | ✖ |
製品概要
京姫は、京都大学の研究室において数百の化合物の中から見出された、唯一無二のアミノ酸誘導体です 。加齢やストレスに伴う慢性的な低レベルの炎症が肌老化を促進する「ドライインフラメージング(炎症加齢)」に着目して開発されました 。
本原料は、抗炎症性サイトカインの一種である「TGF-β」の働きをサポートする「TGF-βブースター」としての機能を持ち、免疫バランスを整えることで肌本来の健やかさを維持することが、理化学研究所との共同研究により明らかとなりました。高度な化学合成技術により、高い純度と安定性を実現しており、シニア層の本格的なエイジングケアから若年層のプレエイジングケアまで、幅広いニーズに応える高機能成分です 。
主な効果・用途(機能性)
ドライインフラメージング対策
慢性炎症の負のサイクルにアプローチし、炎症に伴うバリア機能の低下や肌老化を抑制することが期待されます。
TGF‑βシグナルの増強と持続
Smad2/3を脱リン酸化する酵素PPM1Aの活性を抑制することで、TGF‑βシグナルの持続性を高めることが確認されています。これにより、線維芽細胞の働きをより効率的に引き出し、肌のハリ・弾力に関わる生体プロセスを後押しします。
肌成分の産生促進
in vitro試験では、ヒアルロン酸(HAS2)、コラーゲン(Col1a1)、エラスチンといった主要な細胞外マトリックス成分の遺伝子発現が顕著に上昇することが示されています。これらは肌のうるおい保持や弾力性に深く関わる成分であり、健やかな真皮構造の維持に寄与します。
バリア機能のサポート
3次元ヒト皮膚モデルを用いた試験において、表皮の主要タンパク質であるケラチン10やロリクリンの産生をサポートする作用が確認されています。これにより、乾燥や外的刺激に対する抵抗力が高まり、肌荒れの軽減につながることが示唆されています。
臨床試験による有効性
健常な女性を対象とした8週間の連用試験では、プラセボ群と比較して角層水分量の有意な増加、目尻やほうれい線のシワに対する有意な改善が確認されており、継続使用による肌状態の向上が期待されます。
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